これまでエプソンPX-B750Fをご使用されておりましたが更新をご検討、エプソンPX-M884Fがご希望の機種でした。

出力内容・ご利用状況を確認したところ、処方箋・ご案内文書などだけではなくレントゲン写真も出力なされておりました。
レントゲン写真となると光沢紙をご利用の上、一般書類に比べてインク消費量が格段に多く、1枚当たりのランニングコストがとても高くなることがあるため、エプソンPX-M886FLをご提案。

本体の導入費用はPX-M884の3.5倍ほどとなりますが、ランニングコストはモノクロは約半分、カラーは三分の一のお値段で抑えられます。
出力状況から試算をすると、おおよそ2年もたたずにPX-M886FLの元が取れる形となる計算です。

弊社ではお客様の業務や使用状況にあった機種や解決策をご提案できるように常に心がけています。
お困りごとがございましたら、是非お気軽にご相談ください。

>>>お問い合わせはコチラから