インターネット接続を申し込むとメールアドレスも自動的に発行される場合が多いので、例えばOCN、@nifty、BIGLOBEといったプロバイダーのアドレスをそのまま業務でお使いになることも多いと思います。
また、co.jpに興味はあるけれどどうしたらいいかわからない、とか、それって大企業向けでしょ、といった場合も…

co.jpは、日本国内に存在する法人格(株式会社、有限会社、合名会社、合資会社など)であれば、規模に関係なくどなたでも取得できます。
逆に言えば、日本国内に存在している法人という証にもなります。世界的に見ても、日本のjpドメインは信頼感が高いといわれています。

また、メール用にco.jpドメインを確保してしまえば、将来ホームページを開設する場合にも、そのドメイン名をそのまま使うことができます。同一のドメイン名は他社では使えません。取得は先着順、早い者勝ち・取ったもん勝ちです。

あなたの名刺にも、キリッと自社名でco.jpのメールアドレスを入れませんか? 受け取った先方様も、プロバイダのアドレスよりはco.jpのほうが好印象を持たれるはずです。ドメインの取得からメールの設定方法など、サポートいたします。どうぞお気軽にお問い合わせください。

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(再掲載記事)